山梨の地域資料デジタルアーカイブズ

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日本の小正月新年祝祭行事は、持続可能な発展への取り組みを儀礼化した世界的文化遺産
 〜恒例の全国・世界小正月行事調査「どんど焼きは国民的行事」平成29年版を更新〜

   NPO地域資料デジタル化研究会は、平成15年より、報道機関のWEB版に掲載されたニュース記事などを主な情報源として、キュレーション(Curation)というIT手法によって、小正月火祭り行事である「どんど焼き」が国民的行事であることを明らかにするとともに、どんど焼きを中心とした小正月行事の実施状況を継続調査してきました。調査対象も国内から海外に拡大し、世界の新春、新年を迎える広義の正月行事についてデータ収集と分析を継続しております。
 29年版では、地域の小正月行事が少子高齢化による人口減少のなかで継続することが困難になっているとともに、その一方では、自治体が伝統文化継承事業として、住民活動を支援して小正月行事の再生に取り組む事例が出ているなどの全国の話題を取り上げました。
 そのほか、全国各地の小正月行事の実施状況データを更新しました。

 これまでの調査では、世界各地の新年行事データ分析を基に中間集約を行い、日本の小正月行事について、現代的な意義付けをこめて、「小正月行事は地域住民が集落の持続可能な発展への取り組みを儀礼化した地域文化遺産」と定義しております。そのうええ、韓国「新年綱引き」、中東の新年祝祭「ノウルーズ」がユネスコの世界無形文化遺産に登録されたことから、同様の新年祝祭である日本の「大正月・小正月行事」についても、世界的な文化遺産価値について、正当な評価を定める段階に来ていることを問題提起しております。

 以上の調査結果の詳細データは一覧表で公開いたしました。
 全国・国際小正月行事調査「どんど焼きは国民的行事」サイトはこちら

(2017年1月23日更新)

足和田災害復興50年の記念事業について

     昭和41年9月25日、山梨県を直撃した台風26号により、足和田村(現在の富士河口湖町)で大規模な土石流が発生し、94人が死亡、行方不明となった「足和田災害」から50年がたちました。
 この足和田災害の記憶と復興への歩みを伝える石碑の除幕式が、平成28年9月25日、富士河口湖西湖、西湖いやしの里根場で行われ、また、根場、西湖両地区で慰霊祭が行われました。
 NPO地域資料デジタル化研究会では、台風26号の被災する前の根場集落の様子を後世に記憶遺産として伝えるため、故中山梅三氏が撮影した記録写真を公開しております。
 
 みんなの山梨アルバム「災害前の根場」 掲載写真21件

(2016年9月26日更新)

昭和の名建築・山梨県県民会館の記憶

 甲府中心街は再開発が進み、昭和期のランドマークとして親しまれていた歴史的建築物が次々に姿を消しています。昭和初期モダニズム建築の先駆けである旧山梨県立図書館、旧甲府郵便局が既に消失してしまいました。さらに戦後昭和期の山梨で、県民文化の創造と経済振興の「殿堂」として、県民の夢と期待を担った「山梨県県民会館」が、2015(平成27)年7月、解体撤去されました。東京タワーの設計者として、昭和の名建築の数々を手がけた山梨県出身の内藤多仲が設計し、大成建設が施工したものです。昭和の名建築でした。山梨県県民会館の記憶をアーカイブしました。
 デジ研では、【甲府中心街の記憶】として、貴重な建築物を後世に伝える記録写真を公開しております。
【甲府中心街の記憶】
http://www.mmdb.net/usr/digiken/kofutyusin/cat/index.html (2016年6月1日更新)

TBS「Nスタ」がデジ研小正月行事を報道紹介
 NPO地域資料デジタル化研究会の小正月行事「どんど焼き」全国・国際調査に反響が新たな広がりを見せ、2016年1月15日放送のTBSテレビ報道番組 Nスタ・ニュースワイドは、『正月飾りどう処分?火祭り「どんど焼き」』というタイトルで、デジ研の調査活動を紹介しました。
(2016年1月15日更新)

『冬のデジ研まつり2015』でデジタルアーカイブの地域資料写真の公開実践活動、小正月国内外調査結果を報告。

   特定非営利活動法人地域資料デジタル化研究会(Digi-KEN:デジ研)では、平成27年2月21日土曜日、山梨県立図書館において『冬のデジ研まつり2015』を開催いたしました。
 私たちのこれまでの活動、これからの展望などをご覧いただける場として、研究発表、デジタルアーカイブのデモとプレゼン、NPOとの協働の進め方に関するディスカッションなど、地域資料のデジタル化から指定管理者に関することなど、盛りだくさんの1日をご用意いたしました。

 そのなかで、デジタル・アーカイブ班では、これまでの郷土写真、ビデオのデジタルアーカイブの実践報告、小正月行事どんど焼きの国内外調査結果の報告などを行いました。この成果をもとに、教育現場での郷土学習教材としての提案も行いました。

日時: 平成27年2月21日(土曜日)10:00〜
場所: 山梨県立図書館 多目的ホール
主催: 特定非営利活動法人地域資料デジタル化研究会
冬のデジ研祭り告知案内チラシはこちら

文部科学省がデジ研の「甲斐之庫(かいのくら)」に高い評価
 
文部科学省が刊行する「教育関係NPO法人の活動事例集Vol 2‐1 生涯学習関連施設との連携」において、地域資料デジタル化研究会が公開している地域資料デジタルアーカイブ「甲斐之庫(かいのくら)」を優れた活動事例として紹介されましたのでご報告します。
 文部科学省・教育関係NPO法人の活動事例「地域資料デジタル化研究会」へリンク

【最新の話題・トピックスの過去ログはこちら】

 


地域資料デジタルアーカイブズ



みんなの山梨アルバム
山梨県初・住民参加型<県民の手による歴史アルバム>
〜よみがえる戦後山梨の記憶〜あなたもアルバム作成に参加してみませんか。

 NPO法人地域資料デジタル化研究会は、敗戦から高度経済成長期へと激動の時代のなかで、カメラを通して、山梨県民の生活を撮り続けてきた2人の郷土写真作家の写真記録を通して、「今は喪われてしまった「戦後山梨の記憶」を、デジタルアーカイブで平成の世によみがえらせる、県民プロジェクトに取り組んでおります。
 このプロジェクトでは、中山梅三氏の作品約2000点、内田宏氏の約4000点の公開を順次進めております。

 公開アーカイブは、山梨県立博物館とのコラボレーションにより実現し、地域資料デジタル化研究会が写真のデジタル採録とアーカイブ公開を実施し、平成21年写真現物と目録など写真資料の他、デジタルデータ(DVD11枚)等を県立博物館に寄託しております。当研究会では、公開アーカイブを地域学習教材として順次整備し、無償で公開しております。公開写真の計画規模6000点は山梨県史上で最大規模となり、すべて会員の自主活動により支えられていることは、デジ研の誇りとしているところであります。今後、地域コンテンツとしての利活用のため、県民ワークショップ等の開催を予定しております。

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  • よみがえる戦後山梨の記憶(内田宏氏の写真記録から)
    • 「内田宏氏写真アルバム」趣旨説明 クリップ数7点。内田宏氏のプロフィール、写真記録、制作活動の紹介。
       第2次世界大戦で敗戦後の日本が直面した最大の課題は国民を飢餓から救出することだった。そのために農村の復興と農業生産の発展・向上に行政、農民がともに力を合わせて励んだ。山梨県庁職員として農政に携わった内田宏氏は、昭和30年代から40年代にかけて、山梨の農村の戦後復興の様子を克明にカメラで記録した。高度経済成長の中で、めまぐるしく変貌する農村に暮らす人々の生き生きとした姿を伝える貴重な記録となっている。
    • 山梨の農村女性 クリップ数84点。嫁入り、育児、仕事、戦後の農村発展を支えた女性の姿。「山梨の農村女性2」では田植え、ブドウ出荷の手入れなど。
    • 村の人たち1−5 クリップ数224点。労働、遊ぶ子どもたち、祭り、日々を生き生きと暮らす農村の人々の姿。小正月祭の獅子舞、どんど焼き、天津司舞、農業を支える馬・牛の姿。
    • 稲・麦1−2 クリップ数129点。神様が宿るとも言われる日本人の食糧を丹誠込めて作りあげる農家の人たちのすがた。
    • 野菜 クリップ数41点。昭和30年代、農家の野菜作りは病虫害防除、促成栽培など技術革新が進んだ。その貴重な写真記録。
    • 農業災害・林業・農村風景 クリップ数38点。農村を遅う災害の恐怖、また農村の燃料源であった薪木取りのようす。造林作業に汗を流す林業家の姿。
    • 畜産・養蚕・農産加工 クリップ数43点。むしろ編み、蚕の上ぞく、蚕具、高原の牛追い、ころ柿作り、コンニャク切り干しなど。
    • 果樹 クリップ数36点。ブドウ棚支線張り、新植ぶどう園、庭先のぶどう棚、ブドウ出荷、モモの授粉など。
    • 県内風景・伝統工芸 クリップ数41点。八ヶ岳高原を行くSL、旧国鉄甲府駅舎、旧甲府駅前の噴水、昭和30年代の甲府市街、だるま作りなど。
    • 農業普及・生活改善 クリップ数47点。敗戦後の日本で農民たちは農業及び生活に関する科学的・実用的な技術・知識を取得し、奇跡的な農村発展を遂げた。世界的にも評価される農村の生活改善普及事業の記録。
    • 農業普及・青少年クラブ/4Hクラブ クリップ数34点。敗戦後の日本農村で農業改善、農村改善を担った青少年クラブ、4Hクラブの記録。山梨県4Hクラブ連絡協議会結成大会や4H演示大会、4H共同プロジェクトなど。
    • 農業改良普及所所員1−2 クリップ数114点。戦災で疲弊した農家の自立と生産力向上を支援するため、農業改良助長法(昭和23年制定)に基づき、各県で農業改良普及事業が実施された。普及員は、農家の庭先や田畑に出向いて、新しい栽培技術の指導、肥料・農薬など新しい資材の紹介、地域に合った農産物の開発や農家の生活環境の改善に対する相談活動などを行った。

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路傍の神 道祖神アルバム
道祖神は全国的に集落の辻や路傍に分布しますが、山梨県内では丸石道祖神という特色ある神様のかたちが見られます。

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  • 山梨の道祖神アルバム 目次
    • 道祖神のかたち
    • 「山梨の道祖神祭」 山梨県立博物館開館記念企画展、県内の道祖神祭など道祖神祭の様々な形を紹介しています。[New!]
    • 甲府道祖神祭 幕絵コンテスト(平成20年、甲府商工会議所主催)
      このアルバムでは、歌川広重が描いた「道祖神祭 幕絵」を収録しています。
    • 甲斐路の道祖神百選(備仲コレクション)

  • どんど焼きは国民的行事(平成28年版)[New!]
    • 小正月行事の全国・国際調査報告
       平成28年版の全国調査では、小正月の火祭り行事である「どんど焼き」は、北海道から沖縄まで日本全国の47都道府県で行われている国民行事であることを確認するとともに、隣国の韓国でも旧暦1月15日(2014年は2月14日)にテボルム(小正月)伝統行事を行い、日本のどんど焼きと同じ国民行事として、「タルジプ焼き」が行われていることが確認できました。この結果、「どんど焼き」は、極東アジアにおいて国際的な広がりのある民衆の行事であることが明らかになりました。

  • 山梨県峡東の道祖神祭
    • 山梨県甲府盆地東部に位置する峡東地域の道祖神祭の記録(平成13年)

【甲府市中心街の記憶】

 甲府市中心街が急激に変化し始めている。商店街の空洞化の進展の一方で、甲府駅周辺再開発により新しい街並みが誕生し始めた。また、2010年(平成22年)、甲府市の山梨県庁南別館、県民情報プラザ、甲府市役所本庁舎は解体撤去され、新たな庁舎建設工事が開始された。昭和期戦後の県民文化の殿堂として、県民の夢を担った山梨県県民文化会館も解体撤去され、跡地は駐車場となる。甲府中心街の景観は、急激に変化している。解体されたまちなみの記憶をデジタルアーカイブにおさめた。(同時進行記録中)
 
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  • 甲府中心街の記憶 [New!]
    • 旧甲府市役所本庁舎1号館(平成22年解体撤去 東京タワー設計者・内藤多仲が設計)
    • 旧甲府郵便局(甲府市役所本庁舎4号館)、(平成22年解体撤去、昭和6年完成。モダニズム建築家山田守の昭和初期における記念作品)
    • 山梨県庁南別館の記憶(旧山梨県立図書館、根津嘉一郎寄贈、昭和4年完成)
    • JR甲府駅北口の記憶(藤村記念館、北口よっちゃばれ広場、山梨県立図書館、NHK甲府放送会館など)
    • 山梨県立図書館の記憶(葬り去られた県立図書館改革の経緯)
    • JR甲府駅南口の記憶
    • 舞鶴城公園整備事業の記憶(甲府城蹟鉄門の復元)
    • 県庁、甲府市役所周辺のまちなみの記憶
    • 昭和の名建築・山梨県県民会館の記憶
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  •  甲府商店街の七夕飾りアルバム
    2008年甲府商店街七夕飾りコンクール作品の記録。甲府商店街の夏祭り恒例となっている商店街七夕飾り(甲府商工会議所開催)では、オリンピックにちなんだ作品などが買い物客の目を楽しませている。最優秀の甲府市長賞には銀座3丁目・銀三会が選ばれた。オリオン通りの巨大壁画も掲載。
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  • 甲府城山手御門復元事業と関連イベントの記録アルバム 目次
    • 甲府市歴史公園建設事業概要
    • 甲府城山手門建設現場の様子
    • 完成した歴史公園
    • 公園に復元された戦国烽火台
    • 山手御門で開催された甲府大好き祭り(2007年)
    • 甲府城山手御門と蒸気機関車デゴイチが出会った(2008年)
    • 甲府駅北口整備事業の写真レポート(2008年)

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甲府城・甲府駅周辺 年の瀬風景アルバム

甲府の冬のまちを彩るアート・イルミネーションの数々を写真でレポート。甲府城をイルミネーションで飾る「光のピュシス」は第4回目をもって、終了しました。本アーカイブでは光のピュシスの全シリーズを採録し、公開しております。
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  • 2007年山梨県の歳末風景アルバム
    山梨県の冬のまちを彩るイルミネーションを写真でレポート。
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    富士河口湖町光の幻想
    富士河口湖町では、秋から冬にかけての河口湖を楽しむイベントとして、夜間照明・ライトアップにより観光地を幻想的に演出するキャンペーンを展開しています。
    NPOデジ研は、地域の貴重な映像として「紅葉まつり」、「河口湖光のファンタジア」「河口湖氷まつり」の会場の模様をフォトライブラリーとして記録いたしました。

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    山梨県笛吹川の聖牛
    川にすむ聖牛とは。武田信玄が考案したと言われる伝統的水防工法を写真レポート
    <分類フォルダ>


    山梨県大月市の伝統芸能アルバム
    大月市はかつて甲州街道の宿場町として繁栄し、多くの史跡や伝統芸能が現代に受け継がれています。
    <分類フォルダ>


    日本三大奇橋 大月の猿橋
    山梨県大月市には、橋脚のない独特の構造を持った猿橋があり、名勝に指定されています。
    <分類フォルダ>


    郷土の英雄 安田義定公
    山梨県山梨市には、源頼朝を助け、鎌倉幕府創立の原動力となった勇将の墓所があり、山梨県有形文化財に指定されています。
    <分類フォルダ>


    北海道開拓スピリットと甲府中学校長大島正健
    「少年よ大志を抱け」。札幌の地に残された名言と「クラーク精神教育」は直弟子・大島正健によって、山梨県の甲府中学で大きく開花した。大島の教え子から宰相石橋湛山が生まれ、甲府は「クラーク精神教育」を体系化した記憶の街となった。
    <分類フォルダ>
     北海道開拓スピリットと甲府中学校長大島正健総合目次

     

    ※以上のプロジェクトは「PopCorn」ワーキンググループ「市民参加型ネット」の支援を受けて、運営しております。「PopCorn」は大量の写真アーカイブを簡単な操作で実現するアーカイブ自動生成システムです。

     
    地域資料デジタルアーカイブス
    リングサーバ上の地域資料デジタルアーカイブスです。
    <郷土資料>
    • 郷土風景 −創作版画 と其の作り方
      ゴミ置き場に棄てられていた古本をふと手にしたことから、素晴らしい郷土資料のデジタルアーカイブが誕生した。
    • 伊東けい子  染色作品集
      知られざる山梨の染織作家。明快で動きのある構成で、色彩はあくまでも透明にして鮮やか。卓越した作品の数々には素直に感動できる。
    • 桑原浜子の世界 −卵殻モザイクを 育てて−(マルチメディアエキスポ2004特別公開版)
      卵殻モザイクとカゼックス工芸の継承者である桑原氏の業績を総覧する。貴重な制作風景を動画で紹介しているのは必見。
      (2008年1月3日、桑原浜子先生が御逝去になりました。心より哀悼の意を表します。)
    • 日下部町誌(制作準備中)
    • 電子紙芝居 朗読:「こぶたの会」都留市読み聞かせボランティア

    <文学資料>


    デジ研記録公開(セミナー記録、政策提言書等)

    • ICT山梨地域セミナーin笛吹の概要記録(PDF文書)
      総務省関東総合通信局、関東ICT推進NPO連絡協議会、関東情報通信協力会、NPO法人地域資料デジタル化研究会、NPO法人プロジェクトあいが共催する平成19年ICT山梨地域セミナーin笛吹 《ICTが拓く地域コンテンツ共有の時代へ》 〜掘り起こそう地域の財産!活用しよう地域みんなのコンテンツ!〜の記録(平成19年11月30日)
    • 新県立図書館整備に関する提言書(WORD文書)
      新しい県立図書館の建設に向け、NPO法人地域資料デジタル化研究会は、平成20年1月30日、横内知事、県議会特別委員会中村正則委員長宛に、地域資料のデジタル化の推進などを骨子とする提言書を提出いたしました。(平成20年1月)
    パブリックプログラム

    山梨テクノフェア&マルチメディアエキスポに出展し、毎年のアーカイブ作品を公開いたしました。

     NPO法人地域資料デジタル化研究会は、2000年からアイメッセ山梨(山梨県甲府市大津町)で開催されている山梨マルチメディアエキスポ(中途から山梨テクノフェア&マチチメディアエキスポ)に毎年参加し、地域資料のデジタルアーカイブの成果について発表しております。
     毎年の出展参加内容は、この1年のデジタルアーカイブ制作活動、デジ研が受託しているNPO図書館運営の活動報告、「私もデジタルアーカイブを作ってみたい」などアーカイブに関するなんでも相談会(無料ワークショップ)を開催しております。

    わだつみ平和文庫の10万点の資料整理協力について
     甲州市の医師中村克郎氏が収蔵する「わだつみ平和文庫」約10万点の資料整理と、わだつみ平和文庫の開設作業に協力いたしました。
    ※わだつみ平和文庫開館レポートはこちら
    http://www.yamanashi-nponet.jp/~digiken/wadatumi_opening.html
     (同文庫は、現在諸般の事情により休館しております。)

    域資料デジタルアーカイブズ「甲斐之庫(かいのくら)」の収蔵資料に関する写真展資料提供と共同研究について(地域コンテンツ活用事例)

     NPO法人地域資料デジタル化研究会は、山梨県立博物館の平成19年度企画展「人と動物の昭和誌」にアーカイブ収蔵作品を提供し、開催に協力いたしました。その後、県博企画展をきっかけに、デジタルアーカイブを活用して、地域住民のための地域資料展を開催したいという問い合わせが相次いでおります。

     デジ研といたしましては、アーカイブの収蔵作品について、「地域コンテンツをオープン教材として開発し、その教材をインターネット上で利用公開することを目的」としています。そして、実際に県立博物館などを通じて、社会の役に立てていただいております。学校、公民館、ミュージアム、自治体などの企画には、ご協力いたしますので、ご相談ください。「みんなの山梨」アーカイブ収蔵作品については、ネガ保存ですので、全紙大のパネル印刷が可能です。
     (問い合わせ先はこのページ末尾にあります)

    山梨県立博物館夏休み企画展「人と動物の昭和誌」の開催に協力いたしました。

     山梨県立博物館が夏休み中に開催した写真展覧会「人と動物の昭和誌」に、デジ研の「みんなの山梨アルバム」でも公開している中山梅三氏の写真を提供いたしました。この展覧会では、「人と動物」をテーマに、山梨の昭和初期より40年代の農村地域の写真から当時の暮らしや人と生きものとの関わりを考えました。会場では、来場者から出展写真に多くの情報が寄せられました。感謝申し上げるとともに、寄せられた情報は、このアーカイブズに反映してまいります。
    ・開催期間: 
    2007年7月20日(金)〜9月2日(日)
    山梨県立博物館夏休み企画展「人と動物の昭和誌」の公式サイトはこちら

    特定非営利活動法人 地域資料デジタル化研究会
    〒406-0041山梨県笛吹市石和町東高橋133 FAX: 055-261-7360
    理事長 小林是綱(こばやしぜこう)
    info@digi-ken.org / http://www.digi-ken.org/