山梨の地域資料デジタルアーカイブズ

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県民アーカイブ「みんなの山梨」に内田宏氏の作品4000点の登録公開を開始。(2008年12月5日) 〜よみがえる戦後山梨の記憶〜

 NPO法人地域資料デジタル化研究会は、敗戦から高度経済成長期へと激動の時代のなかで、カメラを通して、山梨県民の生活を撮り続けてきた2人の郷土写真作家の写真記録を通して、「今は喪われてしまった「戦後山梨の記憶」を、デジタルアーカイブで平成の世によみがえらせる、県民プロジェクトに取り組んでおります。
 既に、故中山梅三氏の作品2000点の作品公開を進めておりますが、新たに平成20年12月より、甲府市在住の内田宏氏の「戦後農村の記録」約4000点の公開に着手いたしました。

 このアーカイブは、山梨県立博物館とのコラボレーションにより実現し、地域学習教材として順次整備され、無償で公開されます。公開写真の計画規模6000点は山梨県史上で最大規模となり、すべて会員の自主活動により支えられていることは、デジ研の誇りとしているところであります。今後、地域コンテンツとしての利活用のため、県民ワークショップ等の開催を予定します。詳細が固まり次第、公開いたします。(詳細は、下のアーカイブ目次にあります)

2008山梨テクノフェア&マルチメディアエキスポに出展し、この1年のアーカイブ作品を公開いたしました。

 NPO法人地域資料デジタル化研究会は、2008年1120日(木)〜22日(土)までの3日間、アイメッセ山梨(山梨県甲府市大津町)で開催された「2007山梨テクノフェア&マルチメディアエキスポ」に出展し、この1年のデジタルアーカイブ制作活動、デジ研が受託しているNPO図書館運営の活動報告、「私もデジタルアーカイブを作ってみたい」などアーカイブに関するなんでも相談会(無料ワークショップ)を開催いたしました。
 特に山梨県立博物館とのコラボレーションで進めている郷土写真作家 内田宏氏の「昭和農村写真記録」のデジタルアーカイブ構築事業(作品数約4000点)、「きけわだつみのこえ」を編集された甲州市の医師中村克郎氏が収蔵する「わだつみ平和文庫」約10万点の資料整理について、受託事業の概要を発表いたしました。
(内田宏氏の山梨昭和農村の写真アーカイブは近日公開いたたします。)

※わだつみ平和文庫開館レポートはこちら
http://www.yamanashi-nponet.jp/~digiken/wadatumi_opening.html

域資料デジタルアーカイブズ「甲斐之庫(かいのくら)」の収蔵資料に関する写真展資料提供と共同研究について(地域コンテンツ活用事例)

 NPO法人地域資料デジタル化研究会は、山梨県立博物館の平成19年度企画展「人と動物の昭和誌」にアーカイブ収蔵作品を提供し、開催に協力いたしました。その後、県博企画展をきっかけに、デジタルアーカイブを活用して、地域住民のための地域資料展を開催したいという問い合わせが相次いでおります。

 デジ研といたしましては、アーカイブの収蔵作品について、「地域コンテンツをオープン教材として開発し、その教材をインターネット上で利用公開することを目的」としています。そして、実際に県立博物館などを通じて、社会の役に立てていただいております。学校、公民館、ミュージアム、自治体などの企画には、ご協力いたしますので、ご相談ください。「みんなの山梨」アーカイブ収蔵作品については、ネガ保存ですので、全紙大のパネル印刷が可能です。
 (問い合わせ先はこのページ末尾にあります)

山梨県立博物館夏休み企画展「人と動物の昭和誌」の開催に協力いたしました。

 山梨県立博物館が夏休み中に開催した写真展覧会「人と動物の昭和誌」に、デジ研の「みんなの山梨アルバム」でも公開している中山梅三氏の写真を提供いたしました。この展覧会では、「人と動物」をテーマに、山梨の昭和初期より40年代の農村地域の写真から当時の暮らしや人と生きものとの関わりを考えました。会場では、来場者から出展写真に多くの情報が寄せられました。感謝申し上げるとともに、寄せられた情報は、このアーカイブズに反映してまいります。
・開催期間: 
2007年7月20日(金)〜9月2日(日)
山梨県立博物館夏休み企画展「人と動物の昭和誌」の公式サイトはこちら


地域資料デジタルアーカイブズ



みんなの山梨アルバム
山梨県初・住民参加型<県民の手による歴史アルバム>
〜よみがえる戦後山梨の記憶〜あなたもアルバム作成に参加してみませんか。

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路傍の神 道祖神アルバム
道祖神は全国的に集落の辻や路傍に分布しますが、山梨県内では丸石道祖神という特色ある神様のかたちが見られます。

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  • 山梨の道祖神アルバム 目次
    • 道祖神のかたち
    • 「山梨の道祖神祭」(山梨県立博物館開館記念企画展より)
    • 甲府道祖神祭 幕絵コンテスト(平成20年、甲府商工会議所主催)
      このアルバムでは、歌川広重が描いた「道祖神祭 幕絵」を収録しています[New!]
    • 甲斐路の道祖神百選(備仲コレクション)
  • どんど焼きは国民的行事(平成20年版)[New!]
    • 小正月行事の全国調査報告書


2008年甲府商店街七夕飾りコンクール作品アルバム
甲府商店街の夏祭り恒例となっている商店街七夕飾り(甲府商工会議所開催)では、オリンピックにちなんだ作品などが買い物客の目を楽しませている。最優秀の甲府市長賞には銀座3丁目・銀三会が選ばれた。
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2007年山梨県の歳末風景アルバム
山梨県の冬のまちを彩るイルミネーションを写真でレポート。[New!]
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甲府城・甲府駅周辺 年の瀬風景アルバム
甲府の冬のまちを彩るアート・イルミネーションの数々を写真でレポート。甲府城をイルミネーションで飾る「光のピュシス」は本年の第4回目を迎えましたが、次回以降の開催計画は未定になっています。
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富士河口湖町光の幻想
富士河口湖町では、秋から冬にかけての河口湖を楽しむイベントとして、夜間照明・ライトアップにより観光地を幻想的に演出するキャンペーンを展開しています。
NPOデジ研は、地域の貴重な映像として「紅葉まつり」、「河口湖光のファンタジア」「河口湖氷まつり」の会場の模様をフォトライブラリーとして記録いたしました。

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山梨県笛吹川の聖牛
川にすむ聖牛とは。武田信玄が考案したと言われる伝統的水防工法を写真レポート
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甲府城山手御門復元の記録アルバム
明治期に破却された甲府城山手門が1世紀以上の歳月を超えて、甲府市歴史公園として当時のままに復元される。工事は平成17年6月にスタート。着工から完成までのすべてを写真でレポートしています。
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  • 甲府城山手御門復元事業と関連イベントの記録アルバム 目次
    • 甲府市歴史公園建設事業概要
    • 甲府城山手門建設現場の様子
    • 完成した歴史公園
    • 公園に復元された戦国烽火台
    • 山手御門で開催された甲府大好き祭り(2007年)
    • 甲府城山手御門と蒸気機関車デゴイチが出会った(2008年)[New!]
    • 甲府駅北口整備事業の写真レポート(2008年)[New!]


山梨県大月市の伝統芸能アルバム
大月市はかつて甲州街道の宿場町として繁栄し、多くの史跡や伝統芸能が現代に受け継がれています。
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日本三大奇橋 大月の猿橋
山梨県大月市には、橋脚のない独特の構造を持った猿橋があり、名勝に指定されています。
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郷土の英雄 安田義定公
山梨県山梨市には、源頼朝を助け、鎌倉幕府創立の原動力となった勇将の墓所があり、山梨県有形文化財に指定されています。
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北海道開拓スピリットと甲府中学校長大島正健
「少年よ大志を抱け」。札幌の地に残された名言と「クラーク精神教育」は直弟子・大島正健によって、山梨県の甲府中学で大きく開花した。大島の教え子から宰相石橋湛山が生まれ、甲府は「クラーク精神教育」を体系化した記憶の街となった。
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 北海道開拓スピリットと甲府中学校長大島正健総合目次

 

※以上のプロジェクトは「PopCorn」ワーキンググループ「市民参加型ネット」の支援を受けて、運営しております。「PopCorn」は大量の写真アーカイブを簡単な操作で実現するアーカイブ自動生成システムです。

 
地域資料デジタルアーカイブス
リングサーバ上の地域資料デジタルアーカイブスです。
<郷土資料>
  • 郷土風景 −創作版画 と其の作り方
    ゴミ置き場に棄てられていた古本をふと手にしたことから、素晴らしい郷土資料のデジタルアーカイブが誕生した。
  • 伊東けい子  染色作品集
    知られざる山梨の染織作家。明快で動きのある構成で、色彩はあくまでも透明にして鮮やか。卓越した作品の数々には素直に感動できる。
  • 桑原浜子の世界 −卵殻モザイクを 育てて−(マルチメディアエキスポ2004特別公開版)
    卵殻モザイクとカゼックス工芸の継承者である桑原氏の業績を総覧する。貴重な制作風景を動画で紹介しているのは必見。
    (2008年1月3日、桑原浜子先生が御逝去になりました。心より哀悼の意を表します。)
  • 日下部町誌(制作準備中)
  • 電子紙芝居 朗読:「こぶたの会」都留市読み聞かせボランティア

<文学資料>

 



デジ研記録公開(セミナー記録、政策提言書等)

  • 新県立図書館整備に関する提言書(WORD文書)
    新しい県立図書館の建設に向け、NPO法人地域資料デジタル化研究会は、平成20年1月30日、横内知事、県議会特別委員会中村正則委員長宛に、地域資料のデジタル化の推進などを骨子とする提言書を提出いたしました。(平成20年1月)
パブリックプログラム

  • デジタルアーカイブを構築し、ネット公開する仲間を募集中。
    地域の文献やデジタル資料の調査、収集、整理、保存、提供方法等について研究、実践していきます。問い合わせは下記まで。

特定非営利活動法人 地域資料デジタル化研究会
〒406-0041山梨県笛吹市石和町東高橋133 TEL & FAX: 055-261-7360
理事長 小林是綱(こばやしぜこう)
info@digi-ken.org / http://www.digi-ken.org/